こんにちはLeonです。
三度目の緊急事態宣言を前に皆さん辛い思いをされているんではないでしょうか。。
私も大好きなお酒を飲みに行く機会も減り、家飲みの有難さをひしひしと感じてる今日この頃です。
さて、家飲みと言うことで、最近話題になってるビール!
Asahi SUPER "DRY"の全開ジョッキ缶を入手したので紹介したいと思います。
もう飲んだことがある方も沢山いると思いますが、いったいどんな感じなのか。。。
楽しみです!
まずは外観から
ここでは「泡が出る ゴクゴク飲める」と記載されていますね。
いったいどんな感じに出てくるのか楽しみです。
ん?340ml? たしか普通のやつは350mlなので少し少ないですね。
生ジョッキ缶の楽しみ方、ということで注意事項も記載されています。
温度によって泡の出方が変わるようですね。たしかにぬるいビールは泡がよくたつイメージがありますね。
蓋はこんな感じ。
では開けたいと思います。
「パキッ!!」
思いのほか大きな音がしてビックリしました。(-_-;)
開けてすぐはこんな感じ。すでに少し泡が表面を覆っています。
おお~少し盛り上がってきました。
どんどん膨らみます。
とりあえずどこまで盛り上がるか様子を見てみます。
あれ?
あぁぁ~って
溢れんのか~い!Σ(゚Д゚)
前日から冷蔵庫で冷やしていたので、まぁまぁ冷えてたはずなんですが、溢れちゃい
ましたね。
溢れる前に飲めってことですかね(笑)
味はどうかと言うと・・・
たしかに普通の缶よりゴクゴク飲むことが出来ます。
が、味じたいは普通のやつと同じ?なのかな?
と、言うことで普通のDRYと飲み比べます!
味の差を明確にするためにあえてグラスに入れて飲み比べをしたいと思います。
見た目はまぁ同じですね。泡の具合もにたような感じですね。
目隠しして飲んだ感じでは生ジョッキ缶の方がまろやかな感じがしましたねぇ。
気のせいかもしれませんが、、、(笑)
ちなみに泡が出る仕組みは缶の内側にあるようで、「特許出願中の特殊な塗料を焼き付けクレーター状の凸凹をつくります。」
「開口時に缶内の圧力が解放されると、このクレーター状の凹凸部分から発泡し、クリーミーな泡立ちを実現しております。」とのこと。
肉眼では凹凸を確認することはできませんね。
この技術を是非、他のメーカーにも提供し、家飲みをもりあげてほしいものです。